おばあちゃん悲愴
昨日、既存患者さんの紹介でCさんが来院
Cさんは87歳のおばあちゃん
震災の日に玄関から飛び降りて、腰椎を3つ圧迫骨折して以来、まともな姿勢で寝られなくなっていたとのこと
病院に通い続けていたものの、6月ごろより眠るのも歩くのもやっとになり…
10月16日ころからは、痛みのため眠れず、立ちあがることも危うい状態まで悪化してきたとのこと
という訳で優善堂に来られたわけだけれども…
歩くのは本当にシンドそう…ゆっくりゆっくり。3歩歩くと数秒休み、また少し歩くという状態
待合椅子に坐るのも、顔をしかめて「うぐぐぐぅ…あいたたーっ」って凄い辛そう
立つときは更に倍くらい辛そうで…
一言で表現するなら悲愴もしくは悶絶寸前
ベッドになんとか上がり、なんとか横になって診察を始める
すると、動いて痛いうえに、俺が触れるだけでも痛いらしい。激痛!
困った…けど、困ったときの裏ワザがあるんですねー。俺には
で、今日の午前中に2回目の来院
腰が曲がっているので、ゆっくりだけど、今日は休まずに歩いてる
靴を脱ぐのも、坐るのも立つのも、ベッドに横になるのも、動きはゆっくりだけど「うんうんぐううぅ」って唸らないし、表情も変わらない
聞いてみると「昨日は久しぶりに、ぐっすり眠った」そうで「立つのも痛くねーんだ」とおっしゃる
よかったねー(嬉)
数か月間、絶望を味わってきたわけだから…
少し希望が見えてきて嬉しいのか、今日は終始笑顔。
Cさんの笑顔を見るのは、今日が初めて
帰りの待合室でもニコニコ可愛い笑顔
「これはなんだい?」「なんか映ってると思ったら、こんなテレビがあんだない?」「歳なんかいんねーのに、毎年もらえんだものー」
と笑顔で、Cさん発信で会話がポンポンつながります
ほんと、お互い嬉しいね?早く善くなるように頑張ろうね?おばあちゃん
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